【目次】『KUMAMOTO』創刊号

【『KUMAMOTO』創刊号目次】

彫像のある風景 鞠智城  写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 私の絵を描く姿勢  城 武信
県立劇場のロビー壁面より  森山淡草
香梅アートアワード
私の一枚 家の代わりの家宝  原口邦子
巻頭言 創刊に際して  中村青史
私の文化論 文明と文化  副島 隆

読書ノート

  • 構想15年にして成った大著 ●隈昭志『菊池川流域の古代文化』/島津義昭
  • 愛の化身たちの曼荼羅絵 ●栗谷利夫『回廊』/津木尾真知/津木尾真知
  • 人形浄瑠璃が「好きたい」 ●兼瀬哲治『清和文楽物語ムラの地活力』/前田和興
  • 修羅を栄養に変えた愛子 ●本田節子『蘆花の妻、愛子』/畠村 卓
  • 西洋近代文明を越える思想 ●小松裕『真の文明は人を殺さず』/山野幸司
  • 酒が咲く・人が咲く ●中村周作『熊本 酒と肴の文化地理』/あざ容子
  • 国境を越えた絶対平和主義 ●南里義則『くもの糸北御門二郎聞き書き』/米原尋子
  • 川辺川ダムを止めた住民の闘い ●編集委員会『脱ダムへの道のり』/森 徳和
  • 気さくに病気を語りたい ●由富章子『おもしろ医学館』/たつみや章
  • 語られなければならない記憶 ●証言記録『兵士たちの戦争』(7)/猪飼隆明

創造の現場から

  • 創作ミュージカルに初挑戦  天草市民芸術祭2012

特集1 脱原発への道

  • 反原発の文明論  小松 裕
  • 原発ではなく太陽を!  生駒研二
  • 3・11以降、熊本の脱原発活動の状況  永尾佳代
  • 3・11福島第一原発事故  神田公司
  • 脱原発差し止め訴訟を闘う  板井 優
  • 脱原発は可能か  大塚徳勝
  • チェルノブイリ原発事故の影響  馬場朝子
  • 再生可能エネルギーで暮らそうよ  逸見次郎
  • あの日を忘れない―くまもと宮城県人会の活動  檜山和恵

著者を訪ねて

  • 『二〇八〇年日本崩壊』を執筆した永田壮さん

  • 小楠の実学思想完成の軌跡を明らかに  堤 克彦

クマモトを読む

  • 思想的にも行動的にも卓越 ●豊福一喜『近世肥後女性列伝』/長谷川栄子
  • 武蔵の終の棲家・霊巌洞を中心に ●内柴御風『霊巌洞物語』/末吉駿一

はじめての夏目漱石 熊本で文学の基礎築く  永田満徳
自著を語る 遅れて走り出した漱石狂い  原武 哲
キラリ・人 熊本を、伝統芸能が息づくまちに  中村花誠さん
済々黌野球部と甲子園  大塚樹也

特集2 7・12九州北部豪雨災害報告

  • 内牧水害にあって  米村 勲
  • 龍田陳内四丁目地区の豪雨被害  田代順二
  • 植木温泉の一帯  平山精直

人物追跡 第七代熊本市長を務めた高橋守雄の想い出  高橋芙実子さん
本の舞台 南朝を支えた菊池一族のふるさと  荒木栄司
掘り起こし熊本の歌 熊本民謡を発掘して37年  藤本勇味さん
工房文化 頭と“畳”は使い様!  「一畳屋」亀井洋子さん
対談 加藤清正像をめぐって  池上正示・鳥津亮二
滝本泰三さんに聞く 「音楽という芸術の奥深さに、感動する日々です。」
おじさんのピアノ奮戦記 コードとの出会いが変えたピアノライフ an弾手(アンダンテ)
漫画談義 「漫画王国」を生み出した熊本の土壌と県民性  橋本 博
荘口万太の狂句マンガ
熊本の伝統料理 『熊本藩士のレシピ帖』と『美味態心』  戸次元子
原田正純その多様な世界その一端を垣間見る  下地明友
追悼 岩代浩一
寄稿 熊本に「大逆事件」をたずねて  濱野小夜子
「田添鉄二顕彰碑」をぜひ、熊本に!  小田憲郎
小説 アオ  宮川行志
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 映画「ひまわり」の製作協力運動  上田精一
熊本の古書店史あれこれ(1) 戦後、古書籍業・貸本業は協同で  河島一夫
医者の独り言 生物人類学から見た芸術の意味  藤好建史

医療相談室

  • 内科  林田信夫
  • 小児科  中島哲也
  • 耳鼻咽喉科  宮村健一郎
  • 歯科  清村正弥

政治の真実を求めて(1) アメリカの軛  渡邉良明
法の烽火 日本国憲法と17条憲法  田尻和子
新聞時評 「iPS細胞移植」誤報の仕組み  冨田啓一郎
NPO法人くまもと文化振興会への御入会を訴える

創刊号(1号)

表紙絵画/池田道明「森のしずく」

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