【目次】『KUMAMOTO』第5号

【『KUMAMOTO』第5号目次】

彫像のある風景 江津湖周辺 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 すべての場所をアトリエにするための覚書 淺井裕介
県立劇場のロビー壁面より モチーフを越えたもの 東輝雄
静謐なる孤独と情念 大竹山規
私の一枚 園田倬也
巻頭言 人であるために 西本寛
私の文化論 石光作品から学ぶ危機管理 吉村郁也
もう一つの細川ガラシャ像-生誕四五〇年に寄せて 吉村豊雄

特集1 国連「生命の水」最優秀賞熊本市受賞

  • 世界が認めた熊本市の地下水保全対策 永田努
  • 水遺産を次世代へ 川野由紀子
  • 再び、「熊本の水」の未来を考える 末吉駿一
  • くまもとの湧水は大丈夫!? 古江研也
  • “命の水”を脅かすもの 堀田宣之
  • 守り継ごう県民の財産“地下水” 小林修

おじさんのピアノ奮戦記 哲学的な?ピアノの話 an弾手(アンダンテ)

読書ノート

  • 所領は旧領の半分以下に ●荒木栄司『増補改訂肥後国衆一揆』/中村一紀
  • 熊本の住民自治の息吹再発見 ●森武徳編著『住民自治の時代へ』/戸田敏
  • 水俣病被害者救済の課題と現状 ●記念誌編集委員会『水俣から未来を見つめて』/蜂谷紀之
  • 常に弱者の視点に立つ論評 ●伊〓戸明『くま春秋』/鶴上寛治
  • 人生を切り拓いてきた「弁舌」 ●刊行委員会編『弁舌』/小田憲郎
  • まだある謎、ほんの一部の謎解き ●水野公寿ら編著『熊本県謎解き散歩』/近澤眞人
  • いのちを守る行動とは何か ●斉田季実治『いのちを守る気象情報』/森明子
  • 炭鉱の町へのタイムトラベル ●復刻出版『三池炭鉱写真集』/山野幸司
  • 「残したくないもの」にたどりつく勇気 ●赤城香織『古どうぐ~るぐる』/清田明子
  • 砒素汚染地を巡る半世紀に及ぶ旅 ●堀田宣之『地巡歴』/下地明友

紅灯の二本木花街-遊廓と学生のものがたり 小野友道
原発なくても電気は足りる 板井優

創造の現場から

  • 「映画革命HINAMI」-10作目の長編「お知らせします!」が完成

徳富蘇峰の「戦争」と谷川健一書簡 井上智重
「おてもやん」の作者・永田イネ逝去七五周年 民謡「おてもやん」夜話(1) 小山良

クマモトを読む

  • 「私塾合志義塾」の精神を伝承 ●合志義塾農道部『耕作の歌』/山内典博
  • 自学自習の新教育法 ●三島彦介『偉業ドルトン・プラン』/上河一之

はじめての三好達治 阿蘇詩二編、国民的作品かつ作者の転換期作品 永田満徳
昔、男の粋な小道具-根付 山地陽一

特集2 きらめく球磨焼酎

  • 球磨焼酎遭論 中村青史
  • 「川辺」が国際酒類品評会で最高金賞を獲得 堤純子
  • 小さな蔵の底力-全国酒類コンクール焼酎日本一 那須雄介
  • 球磨焼酎の原点を求めて 下田文仁
  • 江戸時代の球磨焼酎は高価な酒であった 久保田順
  • 酔談熊襲が嗜んだ“醇き酒”こそ 前田一洋

漫画談義 大学でのマンガ授業によって学生の発想力・表現力・伝達力を鍛え上げることができるか 橋本 博
自著を語る 北鮮・新義州でのあれこれ 城武信

  • 残したい熊本城下町鳥瞰図 浜崎一義

肥後象眼盛衰記 白木光虎
「放牛の歌」探訪記 榎の古木の悪霊に身は火宅 正田吉男
遺稿(未発表)紹介 世の様は鼎の足に似たるかな 故・岩代浩一
小説 白い記憶 斉藤てる
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 映画「ペコロスの母に会いに行く」封切 上田精一
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「朝鮮飴」と「シャム料理」 戸次元子
荘口万太の狂句マンガ
熊本の古書店史あれこれ(5) デラシネ書房開店の頃 西田行男
高齢者医療の現場から(1) 身体が衰弱し消滅する過程を検証 西勝英
医者の独り言 味が分らない? 小川尚

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 精神科 渡辺健次郎
  • 歯科 清村正弥

21世紀の環境と健康(2) 高齢者と肺炎 岳中耐夫
政治の真実を求めて(5) 来年は、“国難”の年!? 渡邉良明
行政に喝 平成合併の市町村が直面する交付税の削減 福山健氏
NPO法人くまもと文化振興会への御入会を訴える

5号

表紙絵画/二宮弘一

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