【目次】『KUMAMOTO』第6号

【『KUMAMOTO』第6号目次】

彫像のある風景 県民総合運動公園 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 阿蘇を染める 高津明美
県立劇場のロビー壁面より 柔らかな空気色を描く 堤啓一
削ぎ落とした「美の真髄」を表現したい 高木悠深
私の一枚 母からの贈り物 堀本知子
巻頭言 今、思うこと 森田正孝
私の文化論 文化としての寺社の機能と町づくり 菊城淳真
菊池市に眠る古典籍-「文教の府」裏付ける証拠 大島明秀
ロンドンの漱石-その留学の意義 恒松郁生

特集1 舞台回しの舞台裏

  • 観衆を惹きつける面白さこそ舞台成功の鍵 小西たくま
  • 今、九州の演劇がおもしろい 池田美樹
  • 空無を狙い、虚妄を撃つ 上村清彦
  • 役者から市民会館の副館長へ 大和田正人
  • 影絵の魔法に魅せられて-創立四〇周年を迎う 梶原伸
  • 『天草特攻隊』徒然なるままに 田口了一

おじさんのピアノ奮戦記 お互いに夢は大きく? an弾手(アンダンテ)

読書ノート

  • 漂白の硯工歌人 ●中村青史『窮死した歌人の肖像―宗不旱の生涯』/管慶治
  • 剛毅朴訥の仁に近き人の自叙伝 ●松本郁朗『春秋流転』/寺岡葵
  • 一瞥しただけで理解できる入門書 ●鶴田倉造『Q&A天草四郎と島原の乱』/花岡興史
  • 患者・漁民の方たちと連帯するまで ●花田昌宣ほか『水俣病と向きあった労働者の軌跡』/石田博文
  • 熊本の未来に希望が広がる ●坂井滋『21世紀くまもと地場産業』/吉本和子
  • 〓村は教授職についたのか ●木野主計『木下村の生涯とその魅力』/堤克彦
  • 生きるものへの優しい眼差し ●池田道明『みかん畑のキジ』/矢部絹子

著者を訪ねて

  • マッカーサーの軍事秘書と小泉家の知られざる絆を漫画で描く 『終戦の天皇―ボナー・フェラーズが愛した日本』の著者山野車輪(談)

農民が労働者・水平社と連帯 ●郡築汐止百周年記念祭実行委員会編『郡築百年史』/内田敬介
平和を語り継ぐために調査 ●熊本の戦争遺跡研究会編『戦後65年熊本の戦争遺跡』/上村文夫

「熊本近代文学館」として定着 鍬田吉豊
「おてもやん」の作者・永田イネ逝去七五周年 民謡「おてもやん」夜話(2) 小山良

特別企画 高群逸枝逝去五〇年 〔1〕

  • 朱をつける人―森の家と橋本憲三 石牟礼道子

はじめての蓮田善明 〈末期の眼〉の作家 永田満徳 114

特集2 「水俣病」を撃つ

  • 水俣病事件のポイント―発生・拡大・補償をめぐって 丸山定巳
  • 水俣病は終らない―どうしたらいいのか 花田昌宣
  • 行政は被告と向き合うという公害行政の原点に戻るべきである 園田昭人
  • 健康優先の迅速な意思決定の大切さ 蜂谷紀之

漫画談義 熊本マンガ人考 橋本博

  • “凧”―遊空間への旅立ち 舩崎直一

キラリ・人 「言霊」の力を伝えたい 観世流能楽師 菊本澄代
自著を語る ドイツ文学から日独文化交流史へ 上村直己
小説 奇跡 古木信子
「大逆事件犠牲者顕彰碑」除幕式を行なう 池上正示
高齢者医療の現場から(2) 「自然死=老衰」―吉田通子さんの場合 西勝英
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「貝焼」と「豆腐の花付」 戸次元子
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 映画「アオギリにたくして」広島で初公開 上田精一
荘口万太の狂句マンガ
熊本の古書店史あれこれ(6) 上通町の古書店 河島一夫
21世紀の環境と健康(3) COPDを知っていますか? 岳中耐夫
医者の独り言 理想のハードル 片山幹夫

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 小児科 西山宗六
  • 歯科 清村正弥
  • 精神科 渡辺健次郎

政治の真実を求めて(6) 今年は、政治的大変動の年!? 渡邉良明
新聞時評 都知事選の選択を問う 冨田啓一郎

6号

表紙絵画/二宮弘一

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