【目次】『KUMAMOTO』第7号

【『KUMAMOTO』第7号目次】

彫像のある風景 船場橋 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 新技法「蒔釉掛け」 井上泰秋
固定観念を突き破る「美」 島内美佳
〈色彩の魔術〉 島田真平
私の一枚 士野精二
巻頭言 自然との対話 緒方信行
私の文化論 文化の発信源としてのお寺の役割 中野道隆
「6・26水害」から六一年 熊本城薬研堀に廃棄した泥土 約三万立方メートルはどうなったか 坂口博輝
幸山熊本市長の民意無視の傲慢さに“公金支出待った!”の住民訴訟で闘う 池田義一

特集1 「ヤマタイ国」論争をさぐる

  • 熊本と耶馬台国 島津義昭
  • よみがえる肥後の耶馬台国 荒木信道
  • 王は狗奴にいまし、すべて世はこともなし 宮崎敬士
  • 肌で感じた邪馬台国「ザボンを抱いた卑弥呼」 上田みのる
  • 戦術通則で天照大御神と卑弥呼の国々を解く 平本厳

おじさんのピアノ奮戦記 次の「ささやかな一歩」へ an弾手(アンダンテ)

読書ノート

  • 木下順二の戯曲に肉薄した評論 ●井上理恵編著『木下順二の世界』/中村青史
  • 初めての「いじめ」「不登校」の話 ●木村和也『一言入魂』/長船なお美
  • 熊本大学薬学部125年のあゆみ ●熊本大学薬学部編『熊薬ものがたり』/淨住護雄
  • 私たちの未来は切り拓かれる ●小松裕『田中正造―未来を紡ぐ思想人』/山野幸司
  • 熊本を手懸りに日本文学論 ●首藤基澄『近代文学と熊本』/麦田雅弘
  • 幸せを支える人の必読書 ●平出田鶴子『幸せをもう一つずつ』/貝塚好子
  • 多彩なハーン先生の作品群 ●坂元昌樹ほか編『ハーンのまなざし』/西忠温
  • 分かりやすく語るカトリック入門 ●大熊薫『おしえて、カトリックって。』/宮崎眞由美

エダ・ハンナ・ライト、最後の『日記』―日記の発見に寄せて 緒方晶子
新熊本県史編纂と県立文書館設置を 水野公寿

クマモトを読む

  • 初めて地球を一周航海した熊本県人万延元年遣米使節として ●熊本藩士木村鉄太著『航米記』/首藤正幸

特別企画 高群逸枝逝去五〇年 〔2〕

  • 高群逸枝の評価をめぐって―女性史研究を中心に 浦田大奨

はじめての井上微笑 地方からの発信=中央俳壇に衝撃を与える 永田満徳
本の舞台 『合志川芥』の世界 荒木栄司
窓 〈再生〉への想いお面に現代を写す いせりかくこ
紅灯の二本木花街(かがい)―東雲のストライキ(一) 小野友道

特集2 熊本の国際交流(2)

  • 熊本市国際交流会館設立二〇周年に向けて 吉丸良治
  • 高校生によるイドリア市との交流 宮本珠美
  • インドネシアへ目を向けて 森義臣
  • 一四〇年前のスリランカコーヒーの復活 清田和之
  • この世に夢がかなうとは カムオン 本田光曠
  • NGO目線で見たカンボジア最新事情 谷川政敏
  • 教育支援で若者を育てる―すでに約五〇〇名 鳥崎一郎

漫画談義 地域紹介マンガ「カタルパの樹―合志義塾ものがたり」MAKING秘話 橋本博
自著を語る これぞ孤独の喜びよ 福田昇八
小説 むかしがたり実録・美女連環の計 真樹操
高齢者医療の現場から(3) 肺炎―清原登美子さんの場合 西勝英
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「十日漬鮎鮨」と「料理カステイラ」 戸次元子
海に浮かぶ《赤崎水曜日郵便局》
熊本の古書店史あれこれ(7) 子飼周辺の古書店 河島一夫
21世紀の環境と健康(4) 生活習慣病を理解していますか? 岳中耐夫
荘口万太の狂句マンガ
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 蘇える岡倉天心とその弟子たち 映画『天心』の誕生 上田精一
明治の熊本と怪談 奥山文幸

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 小児科 西山宗六
  • 歯科 清村正弥

政治の「真実」を求めて(7) 政治の“原点”に立ち還ろう 渡邉良明 210
新聞時評 厳しさ増す労働環境 冨田啓一郎 211

7号

表紙絵画/二宮弘一

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