【目次】『KUMAMOTO』第8号

【『KUMAMOTO』第8号目次】

彫像のある風景 人吉市 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 芸術は想いがあってこそ 大塚浩平
県立劇場のロビー壁面より 筆と鎌 上村隆一
少女の夢が絵本になった こみねゆら
私の一枚 森田正孝
巻頭言 日本国憲法の空文化 高木陽助
私の文化論 地方再生に「文化」の力を 葉山完治
脱原発・原発廃炉に向けて 「フクシマ世代」の責任 中島熙八郎
熊本の無らい県運動と菊池事件 小松裕
宮部鼎蔵没後一五〇年 郷土愛を育てる郷土史・地域学の啓発を 野口修一

特集1 テルマエ熊本湯の町めぐり

  • 熊本の「温泉」雑学考 中村青史
  • 植木温泉 心も身体もゆるんでゴクラクゴクラク 平山愛
  • 熊入温泉 泉質すぐれ、「薬湯」として定着 中原進
  • 平山温泉 「美肌の湯」と「パワフルおかみさん」 鈴木之夫
  • 菊池温泉 戦後掘削した「美人の湯」「化粧の湯」 御村春子
  • 玉名温泉 「ラジウム含有量日本一」を中心に 荒木美知郎
  • 鶴の湯温泉 秘湯から「和」の伝統とり入れた湯治場へ 吉本和子
  • 老舗人吉旅館 女将が支えて80年、三代目は韓国の人 上田精一

  • 偉大な写真家 河野浅八の残したもの 小崎宇一

読書ノート

  • “今、書き残しておかねば”の思い ●私立白山校区6町内自治会ほか『薬師堂資料ノート』/大塚正文
  • 武術・土木技術にすぐれた才能 ●近藤健・佐藤誠『肥後藩参百石米良家』/高野茂
  • 著者と一緒に回遊する錯覚 ●樫山さえ子『熊高通り物語』/小屋松徹彦
  • 蜂の巣城落城50年公共事業をめぐる闘いの道筋 ●高濱守雄『信念に生きる』/森德和
  • 創造の現場から 若い劇団がつぎつぎに誕生、活動広がる 堀田清

おじさんのピアノ奮戦記 白昼夢のタイムスリップと脳内妄想ピアノ an弾手(アンダンテ)
はじめての三島由紀夫「奔馬」 〈昭和神風連〉を目指した主人公 永田満徳
ギリシャの島に雪がふる 感動の清和文楽「雪おんな」レフカダ公演! 宮本一路
ハーン、熊本を去って一二〇年 西川盛雄
人物追跡 離島・天草に命を懸けて逝った《公僕の鬼》龍ヶ岳町長・森國久 森容子

特別企画 高群逸枝逝去五〇年 〔3〕

  • 高群逸枝の生き様をさぐる 吉永カヲル・佐藤千里

NORTH POLE 「北極点」に立つ感動こそ 石橋央郎

特集2 二代目・三代目の底力(2)

  • 街づくりの主役たちに乾杯 坂本正
  • 創業一四〇周年に老舗書店を引き継ぐ 長崎健一(談)
  • 酒蔵から倉庫、そして地域のコミュニケーション拠点へ 早川祐三
  • 地域と会社と自分とを重ねて 宮本茂史
  • 町のなかの印刷所を守って 境正子

漫画談義 マンガはいかにして読者の手にわたつていたか
熊本におけるマンガの流通経路を探る 橋本博
自著を語る 夏目漱石と中国近現代文学 西槇偉
小説 小さな悪魔 寺山よし子
吉田正憲先生を追悼する 自然と人間と吉田先生 光永武志
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「吸物武蔵野」と「まんぢう」 戸次元子
熊本の古書店史あれこれ(8) 戦後営業された今はなき店 河島一夫

高齢者医療の現場から(4) 癌―吉村清子さんの場合〈十二指腸乳頭部がん〉 西勝英
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 鹿児島が舞台 笑いと涙の感動作『六月燈の三姉妹』 上田精一
観光おもてなしソング「俵はごろごろ」 玉名の歴史・名所替え歌作りPR 玉名観光ガイドの会
荘口万太の狂句マンガ
21世紀の環境と健康(5) 「高血圧」と「塩」 岳中耐夫

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 小児科 西山宗六
  • 歯科 清村正弥

政治の「真実」を求めて(8) 集団的自衛権容認の先には! 野田邦治
行政に喝 市町村の「様変わり」 福山健氏
新聞時評 平均寿命、男も八〇歳超えさて、実態は? 冨田啓一郎

8号

表紙絵画/二宮弘一

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