【目次】『KUMAMOTO』第11号

【『KUMAMOTO』第11号目次】

彫像のある風景 御船町 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 感動から衝動へ 山本徹夫
県立劇場のロビー壁面より 阿蘇への憧憬 佐藤孝之
絵師の手で蘇る、懐かしの映画看板 松尾寿夫
私の一枚 永田富江
巻頭言 人生の終わりをどう迎えるのか? 小山英史
私の文化論 さまざまな人間模様を観る 笠日出臣
水俣の「上流」社会から見る近代 沢畑亨
没後八〇周年「ブラジル移民の父」上塚周平、志は波濤を越えて 米原尋子

特集1 終戦70年戦争と平和

  • 日本国憲法のありがたさを知る 中村青史
  • 七〇年前の一年(ひととせ)のわが青春絵巻ー断章風に 生田史人
  • 昭和二〇年、私の小さな戦争 杉原實
  • 地上戦開始前後の沖縄 田島朝信
  • 歴史を直視できない安倍首相 従軍慰安婦問題から考える 上村文男

広告この70年 広告とは、時代を映す鏡である 坂口博輝
ピアノで広げる豊かな世界 明治~大正~昭和のピアノブーム 日本文化が得たもの、失ったもの 樹原涼子

  • 利用者の視点はどこに?熊本市電の「COCORO」 中村弘之

はじめての小泉八雲 日本人の心になりきった小泉八雲と日本の韻文 永田満徳
工房文化 刀剣女子を魅了する日本刀の美鉄と炎がつくり出す芸術 「松永日本刀剣鍛錬場」 刀匠松永源六郎さん
読書ノート 鞠智城には5期の変遷 ●熊本県教育委員会編『ここまでわかった鞠智城』/堤克彦
ユーモアの裏にあるペーソス ―木下順二作「冬の時代」を観て 山中千春

特集2 崩れゆく「ダムの安全神話」

  • 球磨川流域の治水対策とその安全度に対する一考察 田中信孝
  • 私とこれからの川辺川利水事業 茂吉隆典
  • 危険な立野ダムより河川改修を~立野ダムは災害を引き起こす~ 緒方紀郎
  • 住民の多くは瀬戸石ダムに反対 土森武友
  • 住民があばく路木ダムの嘘―天草の森・川・海を守りたい 笠井洋子
  • 荒瀬ダム撤去から考える球磨川のダム問題 つる詳子

和算への誘いⅡ 和算興隆の基礎を作った『塵劫記』 上野健爾
漫画談義 打ち砕かれた「熊本マンガ王国」の自負
沖縄古本屋ツアーから見えてきた沖縄と熊本の出版文化の格差 橋本 博
クマモトを読む 水俣病はいつ「終り」になるのか ●藤野幸平『水俣の灯』/永野三智
小説 エロ仏陀第一章 あびる諒
相撲の歴史を文化遺産として未来に伝承するために 吉田長孝
とある音楽小紀行(1) 長渡純三
ある書店主への手紙(1)――本屋のある街づくりをめぐって 丹後杏一
介護老人ホーム 介護現場からの報告 藤未来
キラリ・人 英会話力を生かして熊本の観光振興に貢献 野田 恭子
ろうけつ染めを追求して半世紀 高津明美
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「とふこ味噌」と「鯛味噌の仕様」 戸次元子
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 『サクラ花~桜花最後の特攻』がクランクイン 上田精一
理科系学生の作文教育(2) 今江正知
医者の独り言 少年とおむつ 池田和義

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 精神科 上田啓司
  • 歯科 宮本格尚

21世紀の環境と健康(8) 現代社会における「不眠」について考える 岳中耐夫

政治の真実を求めて(11) 選挙の在り方と市民 野田邦治
新聞時評 歴史的転換点この夏、覚悟を 冨田啓一郎
法の烽火 国会は最高裁よりエライだろうか 松野信夫

11号

表紙絵画/園田倬也

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