【目次】『KUMAMOTO』第15号

【『KUMAMOTO』第15号目次】

彫像のある風景 通町筋 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 現代童画の世界 斉藤一也
県立劇場のロビー壁面より 赤星宣利展によせて 赤星スミ子
生活の中に潜む生と死へのまなざし 信國 由佳理
私の一枚 宮崎眞由美
巻頭言 漱石の英学を継いだ孫娘・マックレイン先生 西忠温
私の文化論 情緒と論理 上野健爾
築城以来、大災害の熊本城 矢加部和幸
二度の震災に遭って思う 中山修一
「熊本大地震」を書く 神野雄二

特集1 漱石来熊一二〇年

  • 漱石と熊本 和田正隆
  • 漱石と子規の俳句交流 岩岡中正
  • 『漱石全集』未収録「アーサー、ヘルプスの論文」について 村田由美
  • グレン・グールドが愛した『草枕』 跡上史郎
  • 教科書における漱石作品 西村るり
  • 漱石を「朝日に招聘」、発議した鳥居素川 冨田啓一郎

  • 蔵書二〇万冊と民具など 吉岡威夫

自著を語る 源流域の川の再生は
自然の実生による原野復活で 堀田宣之
音楽クリエーションの現場から 日本での音楽活動 栗谷かずよ
熊本の祭り はいや節と私 帆足秀樹
はじめての首藤基澄「俳句」
連想と直感による生の実相 永田満徳
横井左平太・大平、アメリカ渡航一五〇年
渡米前日、安場らに宛てた左平太書翰 堤克彦
水俣病公式確認六〇年
私たちは水俣病の経験から何を学ぶか 蜂谷紀之

特集2 熊本の国際交流(3)

  • 国際交流私論―熊本の国際交流 林渉
  • 遺物が語る東西文化の交差点・トルコ 三角保之
  • ブラジルで出会った熊本 菊池顕正
  • 二〇数年、医学・医療交流を続ける 米満弘之
  • オーストラリアと四三年の交流 冨田巖
  • あなたの世界を見る目をかえる 早田京子

クマモトを読む

  • 再春館から古城医学校へ ●山崎正董纂著『肥後医育史』(3)/小野友道

漫画談義 熊本地震に揺れ動いたクママン マンガの力で復旧目指せ! 橋本博
広告この70年 地震の翌々日から広告が一変 坂口博輝
小説 鴨緑江慕情 岡田平之助
堤啓一さんの画業五〇年を讃える 宮中千秋
美術のこみち
災害を契機とした絵画制作【蕉夢庵景勝図画詩文合巻】 水野裕史
敗残の郷・みちのくの歴史に思いを馳せ
その再生と自立を祈る 生田史人
連載コラム 癒えぬ心の傷と、今思うこと ペガサス

読書ノート

  • 注目すべきハーンと漱石の比較論 ●西川盛雄/著『ラフカディオ・ハーンの魅力』/中村青史

古町を活かす 町のいたるところに史跡が 【本山界隈(1)】 古賀一正
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「もふりよふ」と「うなぎのかばやき」 戸次元子
創るシネマ ドキュメント映画『徘徊ママリン87歳の夏』 上田精一
21世紀の環境と健康(12) 「フレイル」を知っていますか? 岳中耐夫

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 血液内科 河野文夫
  • 小児科 杉野茂人
  • 精神科 上田啓司
  • 泌尿器科 池田和義
  • 眼科 出田秀尚
  • 歯科 宮本格尚

政治の真実を求めて(15) 震災とコミュニティー 野田邦治
行政に喝 自治体のあり方が問われた熊本地震 福山健氏
法の烽火 被災者のためになる立法 松野信夫
新聞時評 震災のなかで新聞は躍動した 冨田啓一郎

15号

表紙絵画/森田正孝

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