【目次】『KUMAMOTO』第26号

【『KUMAMOTO』第26号目次】

彫像のある風景 金栗四三のふるさと 写真・文 鈴木之夫
アーティストの主張 森本猛
刺繍で虫を産む ながふちなほみ
今宵は素敵なお酒を(図版のみ)
私の一枚 管慶司
巻頭言 米を研ぐ 宮崎眞由美
私の文化論 自分の井戸をもつこと、それを守ること 津留清美
「いだてん」の基となった『走れ二十五万キロ マラソンの父 金栗四三伝』復刻版 父・長谷川孝道の執念の執筆 樹原涼子
3・1独立運動一〇〇周年にあたって 東アジアの冷戦体制崩壊を考える 田中信幸

特集1 「平成時代」とは何であったか

  • 同学年としての平成天皇 中村青史
  • 平成元年生まれの実感 齋藤仁志
  • 「小さな声」をどう聞くか 高峰武
  • 自然災害の時代・平成 矢加部和幸
  • 平成時代と文学の行方 半藤英明
  • 熊本県歌人協会の発足から現在まで 橋元俊樹
  • 五輪考 井薫
  • 平成の自然災害を振り返る 堤克彦
  • 金融恐慌と国家市場経済の破綻 坂本正
  • 国際政治から見た平成日本 下斗米伸夫
  • 極私的「平成の感傷記」 井上智重

記念館を訪ねて 神風連烈士の墓と遺品 神風連資料館 松井浩
夏目漱石『満韓ところどころ』紀行(4) 漱石が見た日露戦跡を訪ねて 劉静華

  • 全国をめぐる紙芝居屋“ぐれっち” 小暮都

読書ノート

  • 少女漫画が生まれた土壌 ●村崎修三『想い出の少女雑誌物語』/藤本由香里

清正公さんの「ジバン」を解く ●伊藤なお枝『清正公の南蛮服』/池上正示
はじめての熊本ゆかりの詩人 丸山薫と父・重俊 岩本晃代
美術のこみち 熊本にある近・現代の屋外肖像彫刻名作六選
石原昌一作《鞠智城温故創生之碑》の群像と憶礼福留 関根浩子
漫画談義 マンガと妖怪の不思議な親和性―熊本は五番目の「怪遺産」に認定されうるか 橋本博
小説 しあわせばあさん ものしりばあさん 由富章子

特集2 今夜は素敵なお酒を

  • 「城まちナイト」と「熊本ハイボール」 東谷口一雄
  • 「Rising Sun 復興の夜明け」と「武蔵 MUSASHI」 金子公太郎
  • 赤酒の由来 吉村圭四郎
  • 「夢小町」と「SOSEKI」(漱石) 徳丸純二
  • 「La vie est belle ラ・ヴィ・エ・ベル」と「銀杏城」 豊川紗佳
  • 三〇種類のクラフトビールを作りふるまう 鍛島悠作
  • 「おてモン」ショートカクテルとロングカクテル二種 木本弓恵
  • 熊本初のクラフトジン「jin jin GIN」 高田恭奈

古町を活かす/花畑・桜町界隈 歴史的に常に魅力ある中心部 吉丸良治
自著を語る・『「じゃなかしゃば」新しい水俣』「じゃなかしゃば」とは 吉井正澄
熊本の祭り/「足手荒神祭」甲斐神社 手足の守り神として 荒尾俊比古
映画音楽の魅力 わたしの記憶に鮮烈に残るとっておきの名作 志娥慶香
ハナシノブ考あるいは「沖宮」考 中山修一
熊本の伝統料理 熊本藩士の料理集より「かまぼこ」と「うどん」 戸次元子
映画にキッス 山崎けいの シネエッセー&映画新作紹介
創るシネマ 「あの日のオルガン」全国順次公開 上田精一
医者の独り言 流感雑感―この冬をのりきろう 宮本康志

医療相談室

  • 内科 林田信夫
  • 小児科 駒木智
  • 血液内科 河野文夫
  • 呼吸器科 吉永健
  • 泌尿器科 池田和義
  • 耳鼻咽喉科 湯本英二
  • 整形外科 高橋知幹

政治の真実を求めて 専守防衛は昔のこと 軍拡競争は危険な道 野田邦治
新聞時評 浸透する安い外国人労働力 冨田啓一郎
行政に喝 墓石が二つ 福山健氏
法の烽火 いつの間にか成立法案 松野信夫

26号

表紙絵画/本村徹郎

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